要点 Grok API の料金は「1つのトークン表」だけでは語れない。xAI の現行 API ラインアップには、grok-4.5(100万トークンあたり入力/キャッシュ入力/出力がそれぞれ $2 / $0.50 / $6)、grok-4.3($1.25 / $0.20 / $2.50)、コード向けの grok-build-0.1($1.00 / $0.20 / $2.00)が含まれる。
見落としがちなコストは、ベースモデルの行の「周辺」にある。Web Search、X Search、Code Execution、Imagine、Voice、優先処理、バッチ、ストレージ、リトライ、利用ガイドライン違反手数料などが最終的な請求額を変動させる。
ビルダーにとって実務的な問いは「Grok は安いのか?」ではない。問うべきは次だ。どの Grok モデル・ツール・サービス階層の組み合わせが、1 成功タスクあたりのコストを最も低くできるか?
Grok API 料金スナップショット
| Item | Current xAI API detail |
|---|---|
| Latest flagship model | grok-4.5 |
| Lower-cost chat route | grok-4.3 |
| Coding model | grok-build-0.1 |
| Best first tests | チャット、コーディングエージェント、検索に基づくワークフロー、画像/動画生成 |
| Grok 4.5 context | 500k tokens |
| Grok 4.3 context | 1M tokens |
| Grok Build context | 256k tokens |
| Grok 4.5 price | 100万トークンあたり 入力 $2.00 / キャッシュ入力 $0.50 / 出力 $6.00 |
| Grok 4.3 price | 100万トークンあたり 入力 $1.25 / キャッシュ入力 $0.20 / 出力 $2.50 |
| Grok Build price | 100万トークンあたり 入力 $1.00 / キャッシュ入力 $0.20 / 出力 $2.00 |
| Tool cost caveat | Web Search、X Search、Code Execution はそれぞれ $5 / 1k calls |
| Priority cost caveat | 優先処理は適用時に標準トークン料金の2倍 |
| Required telemetry | トークン数、キャッシュ済みトークン、推論トークン、ツール呼び出し、優先度階層、cost_in_usd_ticks、成功率 |
Grok の請求額を左右する3つの数字
- 100万トークンあたりキャッシュ入力が $0.20〜$0.50: 長いプロンプトの繰り返しではプロンプトキャッシュが効く。
- Web Search、X Search、Code Execution が 1,000 回呼び出しあたり $5: ツール多用のエージェントはトークンよりツール費が嵩む。
- 優先トークン価格が2倍: 優先処理はレイテンシのための機能であり、デフォルトではない。
なぜ Grok API の費用はトークン単価だけでは語れないのか
見出しのトークン単価は、Grok API 請求の一部しか説明しない。検索基盤やエージェント型ワークフローではサーバーサイドのツール料金が発生し、さらに優先処理、メディア生成、ストレージ、リトライ、利用ガイドライン違反手数料が「成功タスクあたりの実効コスト」を変える。
実際に何がリリースされたか
xAI の Grok 4.5 ドキュメントおよび料金ページでは、grok-4.5 が最新のフラッグシップモデルとして掲載され、コンテキストウィンドウは500k、料金は100万トークンあたり入力 $2、キャッシュ入力 $0.50、出力 $6とされている。models page では、Grok 4.5 がコード、ツール呼び出し、ナレッジワークにおけるフラッグシップ経路として位置づけられ、一方で Grok 4.3 は低コストの 1M コンテキスト経路、Grok Build はコード中心のテスト用途で引き続き有用とされている。

出典: xAI Grok 4.5 documentation
ビルダーにとっての重要な料金上の変化は、「latest(最新)」と「best route(最良の経路)」が同じ判断ではなくなったこと。Grok 4.5 は先端オプションだが、長文コンテキストや高ボリュームのワークロードでは Grok 4.3 のほうがコスト面で有利な場合もある。最新リリースの詳細については、CometAPI による Grok 4.5 のアーキテクチャ、リリースタイムライン、提供状況の概観が参考になる。
ビルダーが議論していること
ここで引用する公開議論は、見出しのトークン単価よりも、累積的な使用、ツール呼び出し、速度、ポリシー関連のリクエスト費用に焦点を当てている。Hacker News の Grok 4.3 議論や r/grok における Grok API 料金の議論は運用上のシグナルとして有用だが、本ガイドの料金数値は xAI の公式ドキュメントに準拠している。
Grok API 料金表
xAI の料金ドキュメントは通貨単位を USD とし、Code、Chat、Imagine、Voice、ツール、バッチ、優先処理を分けて記載している。
| API area | Model or mode | Context / unit | Price |
|---|---|---|---|
| Code API | grok-build-0.1 | 256k context | 100万トークンあたり 入力 $1.00 / キャッシュ入力 $0.20 / 出力 $2.00 |
| Chat API | grok-4.5 | 500k context | 100万トークンあたり 入力 $2.00 / キャッシュ入力 $0.50 / 出力 $6.00 |
| Chat API | grok-4.3 | 1M context | 100万トークンあたり 入力 $1.25 / キャッシュ入力 $0.20 / 出力 $2.50 |
| Chat API | grok-4.20-multi-agent-0309 | 1M context | 100万トークンあたり 入力 $1.25 / キャッシュ入力 $0.20 / 出力 $2.50 |
| Chat API | grok-4.20-0309-reasoning | 1M context | 100万トークンあたり 入力 $1.25 / キャッシュ入力 $0.20 / 出力 $2.50 |
| Chat API | grok-4.20-0309-non-reasoning | 1M context | 100万トークンあたり 入力 $1.25 / キャッシュ入力 $0.20 / 出力 $2.50 |
| Voice API | Realtime Text Input | per message | 1メッセージあたり $0.004 |
| Voice API | Realtime | per minute / hour | 1分あたり $0.05、または1時間あたり $3.00 |
| Voice API | Text to Speech | characters | 100万文字あたり $15.00 |
| Voice API | Speech to Text | audio hour | REST $0.10/時間、ストリーミング $0.20/時間 |
Grok 4.5 と他の主要 API 価格の比較
ベースのトークン行だけを見ると、Grok 4.5 は一部のフロンティア系経路より安く、Grok 4.3 よりは高い。以下の比較は、2026年7月10日時点の各社公式ページのテキスト料金を用いたスナップショットであり、これ単体でルーティングを決めるべきではない。
| Provider | Model | Input price | Cached input | Output price | Pricing note |
|---|---|---|---|---|---|
| xAI | grok-4.5 | $2.00 / 1M | $0.50 / 1M | $6.00 / 1M | 最新の Grok フラッグシップ |
| xAI | grok-4.3 | $1.25 / 1M | $0.20 / 1M | $2.50 / 1M | 低コストの Grok チャット経路 |
| OpenAI | gpt-5.6 | $5.00 / 1M | $0.50 / 1M | $30.00 / 1M | 標準の短コンテキスト料金。Batch/Flex は50%低価格 |
| Anthropic | claude-sonnet-5 | $2.00 intro、その後 $3.00 / 1M | $0.20 intro、その後 $0.30 / 1M cached read | $10.00 intro、その後 $15.00 / 1M | イントロ価格は 2026年8月31日まで |
| gemini-3.1-pro-preview | $1.25 / 1M、もしくは 200k 超で $2.50 | $0.125 / 1M、もしくは 200k 超で $0.25 | $10.00 / 1M、もしくは 200k 超で $15.00 | 出力に thinking トークンを含む |
要点はシンプル。Grok 4.5 は最安の Grok 経路ではないが、出力単価は複数のハイエンドテキストモデルより低い。プロダクションでは、入力/出力のトークン行だけではなく「成功タスクあたりの総コスト」で比較すべき。
画像・動画生成では、価格単位はトークンではなく画像または秒になる。
| Imagine model | Input cost | Output cost |
|---|---|---|
| grok-imagine-image-quality | 入力画像あたり $0.01 | 1K 画像あたり $0.05、2K 画像あたり $0.07 |
| grok-imagine-image | 入力画像あたり $0.002 | 1K または 2K 画像あたり $0.02 |
| grok-imagine-video-1.5 | 入力画像あたり $0.01 | 480p で 1秒あたり $0.08、720p で $0.14、1080p で $0.25 |
| grok-imagine-video | 入力画像あたり $0.002、入力秒あたり $0.01 | 480p で 1秒あたり $0.05、720p で $0.07 |
テキストのみのチャットではなくメディア系ワークフローを検証するチームにとっては、CometAPI の Grok Imagine Video API モデルページを参照するほうが有用だ。
隠れたコスト層:サーバーサイドツール
Grok API はサーバーサイドツールを使えるが、これらは無料ではない。料金ページでは、xAI 提供ツールを使うリクエストは「モデルのトークン使用量」と「ツール起動回数」の2要素で課金されると明記されている。
| Tool | Tool name | Cost |
|---|---|---|
| Web Search | web_search | $5 / 1k calls |
| X Search | x_search | $5 / 1k calls |
| Code Execution | code_execution, code_interpreter | $5 / 1k calls |
| File Attachments | attachment_search | $10 / 1k calls |
| Collections Search | collections_search, file_search | $2.50 / 1k calls |
| Image Understanding | view_image | トークンベース |
| X Video Understanding | view_x_video | トークンベース |
| Remote MCP Tools | 各 MCP サーバーで設定された名称 | 呼び出し手数料なし(トークン使用で課金) |
これは、検索基盤型やエージェント型アプリを作るチームにとって最重要ポイントだ。シンプルな回答は安くても、ツール多用の回答は入力トークン、推論トークン、出力トークン、検索呼び出し、コード実行呼び出し、ファイル検索呼び出し、キャッシュ済みプロンプトトークンが積み上がる。
実務的な設計視点としては次の式で考える。
ワークフローコスト = リクエスト費用 + リトライのリクエスト費用 + ストレージとダウンロード費用 + 該当する利用ガイドライン違反手数料
各リクエストでは、トークン課金、サーバーサイドツール呼び出し、プロンプトキャッシュ、適用された優先プレミアムは、すでに cost_in_usd_ticks に反映される。
もしワークフローの各ターンで Web Search と X Search を使うなら、ツール呼び出しの費用項目がモデルの費用項目と同等に重要になりうる。
xAI の料金ドキュメントには利用ガイドライン違反手数料も記載されている。リクエストが利用ガイドライン違反と判断された場合、リクエストは課金される可能性があり、Responses API で生成前に検知された違反についてはリクエストごと $0.05の手数料が記載されている。公開向けアプリでは、これはコストと安全性の計画に組み込むべきで、後回しにすべきではない。
ストレージとダウンロード費用も忘れないこと
ツール呼び出しだけが非トークン費用ではない。xAI は現在、ファイルストレージを1日あたり $0.025 / GiB、コレクションストレージを1日あたり $0.10 / GiB、ダウンロードを転送 1 GiB あたり $0.20としている。
これらは単純なチャットアプリでは支配的になりにくいが、ドキュメント中心の RAG システム、永続的なファイルワークフロー、大規模コレクションを長期保持するアプリでは効いてくる。
例:検索基盤の Grok リクエストはいくらかかる?
以下は Grok 4.3 の料金と Web Search 2 回を用いたシンプルな例示だ。
| Cost component | Assumption | Calculation | Cost |
|---|---|---|---|
| Input tokens | 2,000 uncached tokens | 2,000 / 1M x $1.25 | $0.0025 |
| Output tokens | 1,000 output tokens | 1,000 / 1M x $2.50 | $0.0025 |
| Successful Web Search tool calls | 2 calls | 2 / 1,000 x $5.00 | $0.0100 |
| Total request cost | tokens + tools | $0.0050 + $0.0100 | $0.0150 |
この例では、トークン使用の費用は**$0.005に過ぎない一方、Web Search 2 回で$0.01かかる。つまり、リトライ、優先処理、ファイル検索、ストレージ、利用ガイドライン違反手数料を考慮する前でも、ツール費が請求額の約67%**を占める。正確な数値はワークロードにより変動するが、教訓は不変だ。検索基盤のエージェントでは、まずツール呼び出し回数を見積もること。
バッチ、優先、キャッシュ:3つのコスト制御
1. キャッシュ入力が第一レバー
現行の料金表では、キャッシュ入力は Grok 4.5 で100万トークンあたり $0.50、Grok 4.3、Grok Build、記載の Grok 4.20 系では**$0.20**。長いシステムプロンプト、繰り返される取得コンテキスト、共有インストラクション、評価ハーネスで効いてくる。
キャッシュ入力を使う場面:
- 同一のシステムプロンプトを多数の呼び出しで繰り返す
- 長いポリシー、ツールスキーマ、製品カタログを送る
- 多数の類似タスクを評価する
- リクエストパターンが安定しておりプロンプトブロックを再利用できる
2. Batch API はオフラインの大容量向け
xAI のドキュメントによれば、Batch API は大規模ジョブを非同期で処理し、通常 24 時間以内に完了する。記載の Grok 4.3 / 4.20 テキストモデルは20% のバッチ割引を受ける。画像・動画生成も Batch API を使えるが、課金は標準レートだ。
バッチを使う場面:
- オフライン分類
- ナイトリーのエンリッチメント
- 合成データ生成
- 一括要約
- 大規模評価
低レイテンシのプロダクトフローにはバッチを使わないこと。
3. 優先処理はレイテンシとのトレードオフ
リリースノートで 2026年6月に優先処理が導入され、料金ページでは、レスポンスで service_tier: "priority" が確認された場合、テキストリクエストは2倍のプレミアムで課金されるとされている。
優先処理はレイテンシがプレミアムに見合う場合にのみ使う:
- トラフィックピーク時のユーザー向けチャット
- カスタマーサポートのエスカレーション
- 有料プランの体験
- 時間依存のエージェントオーケストレーション
全体に一律で優先を有効化しないこと。レイテンシとマージンのデータで正当化できる場合のみ。
実コストの追跡方法
xAI のコスト追跡ドキュメントによれば、すべての推論レスポンスは chat completions、Responses API、画像生成、動画生成にわたり usage オブジェクト内に cost_in_usd_ticks を含む。また、ツール多用のリクエストでは、トークン費とサーバーサイドツール呼び出し費がその値に含まれる。
これは実務的に有用だ。完全な課金式を自作しなくても、実際のリクエストコストを測れる。
以下のフィールドを追跡する:
input_tokensoutput_tokens- 利用可能な場合の推論トークン
- キャッシュ済みプロンプトトークン
- サーバーサイドツール呼び出し回数
service_tiercost_in_usd_ticks- リトライ
- 最終的な成功/失敗
アプリ分析では、ticks をドルへ変換する:
cost_usd = cost_in_usd_ticks / 10,000,000,000
そして次をレポートする:
cost per successful task = total Grok request cost / successful tasks

出典: xAI cost tracking documentation
どの Grok モデルを使うべきか?
xAI のモデルガイダンスでは、Grok 4.5 がコードを含むあらゆる用途のフラッグシップモデルとされる一方、Grok 4.3 は低コストの長コンテキスト経路として引き続き有用とされる。以下は出発点に過ぎない。必ず自分たちの「成功タスクあたりコスト」で検証しよう。
| Workload | Start with | Why |
|---|---|---|
| 重要度の高いチャット/コーディング/ツール使用/推論 | grok-4.5 | 最新フラッグシップ経路、設定可能な推論、広範な能力をターゲット |
| 長コンテキストまたはコスト重視のチャット | grok-4.3 | 1M コンテキストかつ Grok 4.5 より低トークン価格 |
| コーディングのコスト比較テスト | grok-build-0.1 | 入出力トークン単価が低い。Grok 4.5 対比での検証価値あり |
| 画像生成/編集 | grok-imagine-image または grok-imagine-image-quality | トークンではなく画像単位の課金 |
| 動画生成/編集 | grok-imagine-video または grok-imagine-video-1.5 | 出力は秒単位の課金 |
| 音声エージェント | Voice API realtime | 分単位の課金 |
| 検索に基づく回答 | ツール付きの grok-4.5 または grok-4.3 | Web/X Search の料金をコストモデルに含める |
ビルダーが再検証すべきこと
ベースのトークン行だけで Grok を選ばない。次を再検証すること:
- Grok 4.5 がリトライ回数を十分に減らし、Grok 4.3 より高いトークン価格を正当化できるか
- コーディングタスクで Grok Build が Grok 4.5 より安く済むか
- Web Search と X Search は各ターンで本当に必要か、それとも不確実時のみでよいか
- キャッシュ入力はプロンプトキャッシュ実装の手間を上回るコスト削減を生むか
- 優先処理は p95 レイテンシを十分に改善し、2倍の料金に見合うか
- Imagine の動画費用はリクエスト単位ではなく生成アセット単位で妥当か
- 利用ガイドライン違反手数料が公開チャットボットのマージンに影響するか
実用的な Grok API コスト評価
30 タスクの評価セットを使う:
- 一般チャット/推論 10 件
- コーディング 5 件
- 検索基盤 5 件
- 画像/動画生成 5 件
- サポート/分類 5 件
各ワークロードで以下を実行:
- Grok 4.5
- Grok 4.3
- コーディングタスクは Grok Build
- 現在のデフォルトモデル
- より安価なフォールバックモデル
- より強力なフォールバックモデル
測定する指標:
- 合否
- 総リクエストコスト
- ツール呼び出し
- リトライ
- p50/p95 レイテンシ
- キャッシュ入力による節約
- 優先処理の使用状況
- 必要な人手修正
今後注視すべき点
- xAI が Grok 4.5、Grok 4.3、Grok Build のモデルエイリアスを変更するか
- 低レイテンシアプリで優先処理がデフォルト期待値になるか
- ツール多用の Grok アプリで
cost_in_usd_ticksによってコストが予測可能になるか - Grok Imagine の動画品質が、秒課金を正当化できるほど向上するか
- 独立ベンチマークが実ワークロードで Grok 4.5 の価格/性能主張を裏付けるか
FAQ
Grok API の費用はいくらですか?
Grok 4.5 は 100万入力トークンあたり $2.00、100万キャッシュ入力トークンあたり $0.50、100万出力トークンあたり $6.00。Grok 4.3 は入力 $1.25、キャッシュ入力 $0.20、出力 $2.50。Grok Build 0.1 は入力 $1.00、キャッシュ入力 $0.20、出力 $2.00。
Grok の料金はトークンベースだけですか?
いいえ。テキストリクエストはトークンベースですが、サーバーサイドツールには呼び出し手数料があり、Imagine は画像/秒単位の課金、Voice は分単位や文字単位の課金、優先処理は 2 倍プレミアム、さらに特定の利用ガイドライン違反でリクエスト単位の手数料が発生する場合があります。
コーディングに最も安い Grok モデルは?
コード向けでは、xAI は現在 Grok 4.5 をフラッグシップとして位置づけていますが、grok-build-0.1 は依然として安価なコード特化の経路としてテストに値します。品質やツール使用の信頼性を重視するなら Grok 4.5、コスト最優先なら Grok Build を検討してください。
Web Search や X Search は課金されますか?
はい。Web Search と X Search はそれぞれ 1,000 回呼び出しあたり $5 で、モデルのトークン使用量に加算されます。
各リクエストの実コストは API で確認できますか?
はい。xAI のコスト追跡ドキュメントによれば、API レスポンスには cost_in_usd_ticks が含まれ、10,000,000,000 で割ることでドルに換算できます。
優先処理は使うべきですか?
レイテンシが追加コストに見合う場合にのみ。優先処理は実際に適用されたとき、標準トークン料金の 2 倍で課金されます。
CometAPI で Grok API コストをテストする
CometAPI を使えば、Grok 系ワークロードを GPT、Claude、Gemini、DeepSeek などと並べて 1 つの評価ワークフローで検証できます。ルート比較を行うチームは、実行前に CometAPI の料金ページを確認してください。コーディングエージェント、オートメーションツール、評価フレームワークにまたがるセットアップパターンは、CometAPI Cookbookが実用的な出発点です。小さなベンチマークから始め、成功タスクあたりコストを記録し、自分たちのワークロードで勝つモデルルートを選びましょう。
